マツダ デミオ13S(DBA-DJ3FS) 2017.05.07


トヨタやホンダみたいにハイブリッドじゃない
ごく当たり前のガソリン車————

サンキュウボウヤです。


4代目、マツダデミオのガソリン車を取材してきました。

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初代と2代目は、ワゴンっぽいデザインでしたが
3代目と4代目は、マツダらしい流線形でコンパクトなデザイン
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数年前までは、
コンパクトカーのくせにスペースの大きさが一番なクルマが
一番売れていましたが

大事なことは、そうじゃぁないのヨ


ライバル達が、4,000㎜以下のボディに
無理くり5人の乗車定員と荷物を積むスペースを確保しているのに対し

今回のデミオは、4,060㎜と4,000mm以内というコンパクトカーの常識を破り
フェリーでの料金1ランクアップでも、マツダが考える乗り手重視のクルマ作りに拘りました。
(N社のNってクルマは、4,100㎜だけど、長くすれば広くなるんじゃねってノリだと思う)


それは、ドライバー、いえ乗り手のポジションを意識した結果で、
デミオも上位クラスのアクセラやアテンザと同じくオルガンタイプのアクセルペダルを採用

シートもホールド性に優れた形状となっていて、
硬すぎず、柔らかすぎずで快適
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無理くりスペースを広げて、芋虫みたいな形状、フィットやヴィッツと違って
流線形なデザイン、見た目から良い走りを彷彿とさてくれる

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ボンネット長い
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ここで、ヴィッツとの比較で注目してほしいのが
フロントドアとフロントガラスの間に三角窓がないのと
フロントガラスが曲面になっている点

助手席側前方の視界が優れていて運転しやすい。
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座席を高くすれば問題ない事だが、
マツダは、乗り手が最適な姿勢で運転することに拘っているため
座席を高くして視界を確保しようなど、小手先な解決法を取らないのだ

シンプルで質感の良いインテリア
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ドイツ車のように無意味なデザインは必要ない
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僕は無意味なデザインばっかりのフランス車が好きだけどね

全グレード エンジンスタートスイッチはプッシュ式
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エンジンに拘るマツダ
上位グレードのアクティブドライビングディスプレイ装着車は大きなタコメーターがつくのに
下位グレードは小さなタコメーターかタコメーターレスになるのが悲しい
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4代目デミオというと、ディーゼルが注目されがちだが
ガソリンエンジンもスカイアクティブ
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重厚な乗り心地で、先代のコンパクト&軽量な雰囲気だった走りと印象が違いますな

6速ATとの組み合わせという事で、40㎞/h以下の低速走行時って、無駄に変速しないかと思っていたけど
最近のCVT車にみられる、走り出しのなんか良く判らないトルク感みたいなのが感じられて
今までの1300㏄とは違う力強さがあります。 全然快適です。
よく出来てるなっと、思わずニヤニヤしました。

6速AT車は、マニュアルモードがついていて
押すとギアダウン、引くとギアアップになっていて、スポーツ走行時でGがかかっている状態でも
操作がしやすいようになっている(他社は逆に押すとギアアップ、引くとギアダウンになっている)
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スポーツモードがついていて、自動的にエンジン回転数を保ち、アクセルレスポンスを高める
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↑でスポーツモード、↓で解除になっているが、どちらも段階があるわけではない、
スバルみたいにS、Sシャープと段階があれば、これでいいと思うが
段階がないならボタンプッシュ式でもいいような気もする。

全力で加速すると、6段ある変速機のおかけで、加速力が途切れてしまう。
低速時のトルク感と違って
あぁやっぱり1300㏄だわって感じ

強力なパワーのあるエンジンなら多段ATでも加速感が得られるが
小排気量の非力なクルマには、CVTのほうが気持ちよい加速が得られるのかもね

ま!マニュアル車乗りからすれば、ATがどんなにマニュアルに近づいても
それは、マニュアルじゃあないのよって感じか


次は、ハンドリングチェック
おおおおぉぉ凄く良い。
そこらへんの市街地を入っていても判るレベルでいいけれど
広い場所でグルグルしてみると、自分のヴィッツとは全然違いましたよ

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実は、自分のヴィッツ
今年、萱場製作所(KYB)のダンパーとスプリングを入れてコーナリング性能も向上させたのですが

30㎞/H程でグルグル回ってみると
ヴィッツは、外に膨れようとするGに対して負けてステアリング自体もアウトに行こうとする
デミオは、そんなことはまったく無かった。ステアリングを切った方にクルマが行こうとする

うむ。(ヴィッツも14万㎞走ってダンパーやスプリング以外にもアンダーステアな原因があるのかな・・・)

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ハンドルを左右に急に切り替えしても収まりがいい!!

いいなぁ 欲しくなりました。

ハンドリングを良くするために乗り心地も硬め?かと思ったけど。
小さな凹凸はしっかり吸収している事が、同じ道を自分のヴィッツで走って判りました。

ちなみにタイヤはヨコハマBluEarth-Aでした。(自分のヴィッツも同じタイヤ買って履きました)
なかなかいいタイヤ履いてますな。185/65R15と大き目のタイヤ。
なるほど、ハンドリングいい訳だ。
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(アルミホイールは13Sの場合オプション)


今回取材した13Sは145万8,000円だけど、
同じ足回りと動力性能の車両が135万円だなんて、内容の割に安い!


ちなみに、取材した車両はLEDヘッドライトをオプションでつけています。
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ここんとこ、どのメーカーのコンパクトカーも
重厚な乗り味になりすぎて、コンパクトカーらしい
軽快な乗り味っていうのが少なくなってるような

このガソリン車のデミオ。ディーゼルに比べて軽快感があるとのことですが
それでも重厚感がある印象。ロングドライブで疲れなくていいですね。

この取材は、山形県酒田市で行いましたが、
この後、八戸市まで帰るのに、自分のヤツレタヴィッツじゃなくて
デミオで帰りたーいっと思っちゃいました。


でも、僕は軽かな乗り味を求めたい!
ヘタれてても、ヴィッツのほうが軽快ですねw


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あぁ
新型スイフトと現行型フィットが気になるなぁ


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