空母加賀を解説せよ① 八八艦隊で計画された”戦艦”加賀

※あくまでサンキュウボウヤの考えであって
これが事実とは限りません。特に解説や例えが、おかしなことになっている場合があります



八戸モータース軍事顧問
サンキュウボウヤです。


代表より、空母加賀を解説せよ
と命令が下りましたので 
解説いたします。

kaisetukaga.jpg


空母加賀は、元々は戦艦として設計された艦船であります。

そいつが、なんで空母になったんだよ?って事で
話は長くなりますが、以下の流れで解説するよ


①八八艦隊で計画された”戦艦”加賀

②戦艦建造競争とワシントン条約

③未定

④未定

では、サンキュウボウヤが独断と偏見により解説いたしましょう。



①八八艦隊で計画された”戦艦”加賀


八八艦隊とは、日露戦争後、大国アメリカを仮想敵国として計画されたもの
その中に、加賀も含まれており
最初は、”戦艦”として計画されていました。。


~そもそも八八艦隊とはなにか?~

大国アメリカを相手にした時、どう対抗すれば良いか?
日本海海戦で大国ロシアのバルチック艦隊を撃破した東郷平八郎が
考えた思想で

防御力が優れるが速度の遅い戦艦8隻
防御力がないが速度の速い巡洋戦艦8隻を
整備しようというもの


日本海海戦前の海戦は、こんな感じ

koutetsunojidai.png

デカイ主砲なんて当たらない、小型の砲と撃ち合いと
激突による攻撃が当たり前だったんですね。


でも、それが・・・

日露戦争で、日本の連合艦隊とロシアのバルチック艦隊が戦った日本海海戦

88fleetimpren.png

砲の精度向上と、日本人が大好きな訓練で
主砲を遠距離から当てられるようになるって事が実戦で判った。


ちなみに、なぜ8隻づつか?っと言われると
trairrer.png
※学習研究社 歴史群像太平洋戦史シリーズ⑬翔鶴型空母 遠藤昭氏八八艦隊を参照


とういう事が、日本海海戦の結果から考え出された

ならば、新鋭の戦艦8隻と巡洋戦艦8隻を揃え、交互に戦えば
大国アメリカ海軍と対抗出来ると考えた


こんな感じ
88fleetimpre2.png



この八八艦隊の構想時に、予想されていたか判らないけど
艦船の大きさ、速度共に劇的に進化していった。
こんな感じ
bodyspeedhikaku.png

これは、ただでさえ、金のかかる戦艦の建造が
今までより、何倍もお金がかかる事になるという事でもあった。


っと、加賀が建造されることとなった八八艦隊計画はここまで


次回は、②戦艦建造競争とワシントン海軍軍縮条約です。
お楽しみに


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