平和について考える

あの悲劇が二度と起きない事を願って
サンキュウボウヤです。

2013年は、靖国神社に行ってきました。
DSC_5839.jpg

いろいろ物議を呼んでいる、靖国神社は
戦争で亡くなられた方々が祀られています。

いま、日本が平和なのは、亡くなられた先人の方々のおかげだと
私は思っていますので、参拝してきました。



日本人であるなら、参拝しなくてはならないとは思いません。

ただ、日本人であるなら、
あの戦争の事を忘れてはならないと思います。

そのために
もう戦争をしないと考えるきっかけが必要です。
それが靖国神社じゃないのかなと思っています。








靖国神社に隣接する軍事博物館遊就館で、
ニューギニア、フィリピンから引き揚げられた水筒や飯ごうを見たとき
神風特攻の事ばかり注目されているけど
他の戦地で多くの日本人が亡くなっている事も忘れてはいけないと
人より戦争の知識があるサンキュウボウヤは思いました。

そこで少し紹介させていただきます。



先の大戦による日本人の被害者は310万人と言われています。

その一部にはなりますが、多くの戦死者を出した戦いを
地図に載せてみました。
senshisya.png


アッツ島、ガダルカナル島、ニューギニア、インパールと
日本から遠く離れた地で多くの日本人が戦死します。
補給もままならず、連合軍と闘わずして
多くの日本人が餓えや病気に苦しみ死んでいきました。

また、軍に徴用された民間の船舶もアメリカの潜水艦と航空機で沈められ多くの船員が亡くなりました。
日本海軍は、アメリカとの決戦ばかり考え、輸送船の護衛を怠りました。
そして、決戦の時には弾薬も燃料もない中、総崩れとなってしまったのです。

サイパン島の戦いでは惨敗し民間人の犠牲者も増えてきます。
逃げ場のないサイパン島で、多くの日本人が崖から飛び降り自殺をしました。

また、中国大陸でも多くの人々が亡くなっていますが
こちらは、あまりの混乱にどの戦いで何人が死亡したのか
よく判っていないようです。


サイパン島がアメリカ軍のものになると
爆撃機B29の攻撃にさらされ、民間人の被害者も出すようになります。

そんな中、フィリピンの戦いで神風特攻が行われるようになります。

詳しい話は、それぞれの戦いをwikipediaで参照して見てください。
簡単すぎますが、太平洋や東南アジアで
たくさんの日本人がとても過酷なところで命を落としていったという事を
皆さんの記憶にとどめて頂ければと思います。



最後に、神風特攻の話になると
あの頃の若者は素晴らしかったと美談のように話す人がいますが
私は、美談として後世に伝える事に否定したい。
神風特攻や戦地で亡くなった方々は、生きるか死ぬかの選択は出来なかったのです。
平和な世の中であれば生きたかったはずです。

なので、国のために命を捨てるとかそういう事に対する美談ではなく
1人1人が平和を思い、家族を大切にしていく気持ちを持つことが
戦争で亡くなった方たちに対して敬意を払う事になり
弔いになると思います。

以上
サンキュウボウヤからの報告を終わります。

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