クローズアップ戦艦 『大和』


大和型戦艦2番艦『武蔵』は旗艦設備が充実しています。
サンキュウボウヤです。

さぁさぁ
大和ミュージアムへの旅 メインイベント!!
サンキュウボウヤが戦艦大和を解説するぞ

大和ミュージアムに飾られている1/10戦艦大和
DSC_5783.jpg

こちらの模型は、1945年大和特攻時の最終型が再現されており
たくさんの対空機関銃が装備された状態です。

ん?でもなんか違うなぁ
最終型にしてはスッキリしてると思ってたら
甲板にたくさん配置された25mm単装機銃が省略されていますね
DSC_5824_20131113225645c55.jpg
これから追加されたりするのかな?

今どきの軍艦と違って木の甲板だけど
防御力大丈夫なの?って感じると思いますが

木の下はしっかり装甲で覆われています。
ただ、鉄板がむき出しだと、滑って甲板員が転んでしまいますので
木の板が貼られているのです。


とりあえず、艦首から艦尾まで、大和って美しいラインを持つ船ですよね。
DSC_5782.jpg

船首、吃水線以下(赤い部分)が前に出っ張っているのは
球状艦首(バルバスバウ)と呼ばれ、海面が船に与える抵抗を減らす効果があります。
DSC_5792.jpg

球状艦首についての解説はこちら

無駄に格好良い艦橋(ブリッジ)
DSC_5787.jpg
頭についてる、まな板を縦に配置したみたいな電波探知機(レーダー)は後付けなのだ
ちなみに、土台の測距儀(そっきょぎ)を作ったところは、現在ニコンを名乗っています

測距儀(そっきょぎ)ってなんぞや
敵との距離を測定する装置

艦橋のテッペンに、装備したため
戦艦武蔵が敵の爆弾だか魚雷だかを被弾したときに
ズレてしまい、測距儀が機能しなくなったとか

敵の弾が被弾して測距儀使えなくなったら、使い物にならないですねぇ~
しかし、その被弾があった海戦で沈んでしまいましたので真相は判らない。


う~ん下から見上げても良い
DSC_5789.jpg



艦橋、煙突、アンテナ、後部艦橋のまとまり具合もたまらない
DSC_5796.jpg


もう、艦尾からのラインも美しすぎてたまりません。
DSC_5794.jpg


大和は飛行艇も搭載します。
搭載機は、零式観測機と零式水上偵察機です。
写真は零式観測機です。
DSC_5793.jpg
格納庫もあり、5機~6機格納できたようです。
露店静止も含めると7機~8機も搭載できたようです。

零式観測機は、砲撃戦の際に着弾地点を観測し、大和に伝える役割があります。
零式水上偵察機は、主に索敵(敵を探す)に使われます。


最終型では、かなり増強された対空砲の数々
DSC_5825.jpg

DSC_5797.jpg

が、しかし
射撃管制システムが米軍と比べて劣っていた日本軍
12.7㎝高角砲もそれほど対空性能に優れてはいなかったようですし
25mm三連装砲も400km/h以上で飛び回る米軍機を捉えるのは難しかったでしょう。

「当たらなければどうということはない」(声:シャアアズナブル


DSC_5828.jpg

今回は、テクニカルなコメントが少なくてすいません。
語りだすと止まらないので、これくらいにしておきますよぉ~


☆こ☆ん☆か☆い☆は☆


次は、零戦について、ちょっと豆知識やるぞ

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